■■ ちっちゃくちっちゃく雑談 ■■
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ちはやふる 恋愛面について語る
 漫画のレビューは基本的に完結したものしか書きたくないのだが、
そうこうしてるうちに完結しても時間が無くて書けない作品ばかりに
なってしまったので、やっぱり読み終わったタイミングで熱き思いが湧いて
書き込める時間を捻り出せる時に書かねばならぬ(大袈裟:笑)と思い書く。
ま、厳密に言うとレビューというのとは今回違う路線だけどね。

さて、今回取り上げるのは、先日ざっと一気読みした「ちはやふる」。
話題にはずっとなってたし、昔に10巻くらいまで漫喫で一気読みした時もあったので、
この程夜中に急きょストレス解消の為漫喫へ飛び込んで26巻まで読んでみた。
睡眠時間が削られたのでストレス解消になったかは別として、現実逃避は出来たかも。

で、色々と名台詞だったり競技かるたに賭ける思いだったり語りどころは
沢山あるのだが、今回は、この作品の恋愛面についてだけ語りたいと思う。
私の事だから、どうせ思いっきり脱線するかとは思いますが(笑)。

「ちはやふる」をご存知の方には言うまでもないことですが、
主人公が誰とくっつくのかという点もこの作品の気になるところ。
さら〜っとネット界を巡回すると、凄いもんね(笑)。
まぁ、26巻で方向性はかなりはっきりくっきりしたと思うけど、
それでもまだ読者の見解は分かれているようで。
いや〜、このどっちとくっつか予想、もっと初期の段階で私もしたかったよ(笑)。

なので、このタイミングでは後出し感満載なのだけど、
遅ればせながら私の見解を述べます〜。
(相変わらず前置きながっ)

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| 23:57 | 漫画 | comments(4) | - |
キャラ萌え
 押入れの中に埋もれていたマンガを最近読み返した。
突如として急に読みたくなるマンガってあるんだよね☆

今回読み返したのは・・・・
「いるかちゃんヨロシク」浦川まさる作

で、更に読み返そうと思っているのが〜
「おとめ気分」三浦浩子作
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| 15:45 | 漫画 | comments(2) | - |
作家買いする作家追加
私には、「この作家の作品なら間違いない」と
内容も知らぬまま買い集める作家が数人いる。

今回、その栄えある(!?)私のココロの中に殿堂入りした作家を
ご紹介しようと思う。


板羽皆


つい最近まで「サムライカアサン」という一作品しか
読んでいなかったのだけれど、その一作品がかなりの良作で、
機会があれば他作品も読みたいと思っていた。
が、同時にそれは怖くもあった。
良作を知っただけに、他作品を読む時の期待は大きい為、
それが裏切られた時には良作すら汚されてしまうような気がするからだ。

そう思いつつも手を伸ばし、私に殿堂入りを決意させた作品が、

「3センチメンタル」


あらすじについては、各書評がしてくれているし、完結したら
レビューを改めて書いてみたいと思っているので、今回は省いて
作家へ対しての熱い思いを語らせてもらう事にする。

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| 22:49 | 漫画 | comments(0) | - |
漫画レビュー「キス絶交キス」


作 品 タ イ ト ル
キス絶交キス(全1巻)
キス絶交キス〜ボクらの場合〜(全10巻)
作者名 勝手にジャンル 管理人贔屓
キャラ(♂)
管理人贔屓
キャラ(♀)
藤原よしこ 恋愛 布施くん 真緒
管 理 人 的 評 価 (七段階)
 【 絵 】 ★★★★★☆☆
 時々デッサンが狂うのが惜しい ギャグ絵が可愛い
 【 ストーリー 】 ★★★★★★★
 小中時代の話が名作〜♪
 【 セリフ 】 ★★★★☆☆☆
 全体的にほんわかしてるけど、リアル
 【 知識UP 】 ☆☆☆☆☆☆☆
 ナイ!!(笑)
 【 笑える度 】 ★★☆☆☆☆☆
 脇キャラは何気に笑わせる場面が多い
 【 泣ける度 】 ★★★★☆☆☆
 切ないすれ違いや誤解がたまらない
 【 感動度 】 ★★★★★★☆
 青春!て感じ
 【 オススメ度 】 ★★★★★★★
 胸キュン(死語)を体感したい方は迷わずGO
あ ら す じ

〜小中時代〜
小学五年の時、羽鳥にキスをされた真緒は、
それが原因で羽鳥と絶交し中学に入ってからも
ずっと無視し続ける。が、実は本心は羽鳥の事が好き。
でも、ちょっと不良っぽい羽鳥は皆の人気者で、
優等生の自分とは釣り合わない。
本当は近づきたいのに、傷つくのが怖くて飽くまでも
「絶交」し続ける真緒。だが、いよいよお互いの進路も
決まり、もう校内で見かける事も無くなる事に
気付いた真緒は卒業式の日に――――。

〜お付き合い編「ボクらの場合」〜
長い絶交期間を経てやっと付き合いだした羽鳥と真緒。
だがお互い別々の高校でなかなか会うのも難しい。
加えて性格も趣味も考え方も違う二人は、
思い合ってるのに衝突する事ばかりで
自然でラブラブな恋人同士とは、
あまりにも言いがたい。もっと素直になってお互いの
距離を縮めたいと思うのだが・・・。

感     想

あらすじを書いてみて思ったけど、こうして
「あらすじ」として書くとホント何の変哲も無さそうな、
ただの恋愛漫画ですね(笑)。しかも私の
ダメダメ文のせいで面白くなさそーーー(苦笑)。
でも、ちょぉ〜〜っと、そこらの恋愛漫画とは違うのよ、
奥サマ。

まず、何と言っても秀逸なのは、同じストーリー、
エピソードをヒロイン・ヒーローそれぞれの
視点で描く、一話につき二面構成である事。
最初にヒロイン視点の話がきて、
その後にヒーロー視点の話になります。
同じ話を二回読む事になるんですが、
視点が違うという事でまた全然違った話になり
でもって、ヒロイン編で謎だったヒーローの行動も
明かされて「ああ、そんな事を考えてたの」と納得すると
共に、その切ない気持ちに胸がきゅうぅぅ〜んとする事も
しばしば☆ それぞれに感情移入出来るのです。

特に小中時代のお話は、名作です♪
自分もこんな気持ちを持った事がある〜〜、
というような何気ないリアルが存在します。
無視してるのか話しかける勇気が無いだけなのか、
自分でも判らなくなってしまうところとか、
自分に自信が無くて、好きな気持ちをひた隠しに
せざるを得ないだとかの、葛藤を凄く自然に
上手〜〜く切なく描いてるんですよ。
最後に主人公が思いをあふれ出させるシーンも、
これまで消極的だっただけにインパクトがあって
感動的なラストになってます。
このラストは「漫画」なんだけど、
これ位の勇気を自分も持ちたかった・・・
と思わず思ってしまう。

あまりにも小中時代が私の中で名作すぎて、
その後の続編の後半など特に尻すぼみというか
グダグダ感が否めないのですが、それでも
やっぱり続編の「お付き合い編」も、上手い。

呼び方を苗字からファーストネームに変える事すら
一大事件なのは凄くリアル☆お互い思い合ってるのに、
考え方の違いから誤解が生まれるのも恋愛漫画に
ありがちなエピソードとはいえ、これも味付けが絶妙。
羽鳥視点を読んでみて、自分の過去を
振り返ってみると、 「ああ、こんな風に
ちょっとした考えの違いだったのかも」
と思えたりします。
多分、作者の中では当初「お付き合い編」は
構想してなかったと思うのですが、
それをここまでのカタチにしたのは凄いと思いますね。

と言うのも・・・これは、コミックに記載してある
掲載月とかから判断したんですけど、初回の
真緒の小中時代の話は、読みきりだったんですよね。
その後、間を置いて同じ話の羽鳥視点が読みきりが
出たようです。多分初回の真緒の話がウケて、
続編を是非〜という話になって同じ話の羽鳥視点を
続編で描いてみれば、これがあまりにも切なくて
大当たり!!だったのでしょうけど。(コミックに
なってから知ったので推測の域を出ませんが;苦笑)

で、またまた続編を〜てな感じで、お付き合い後の
二人の読みきりを描いてみたら、これがまたまたまた
大人気!!てな具合で、この二面構成の連載が
その後スタートしたんだろうと思います。
それだけ人気を獲得するお話であろう事は
納得なんですが、当初の思惑とは裏腹に引き伸ばしに
掛かると、どうしても尻すぼみに・・・。ま、そうは
言うものの、最後まで一定水準は保ってますけどね☆

最後にもうひとつ。この作品の魅力。
ヒロイン・ヒーロー視点に留まらず、
番外編では脇役キャラ 視点の
ショートストーリーも楽しめちゃうのです。これも
また視点が違うと、こうも色々また見えてくるものが
あるのね〜と感動。恋愛漫画お約束の横恋慕
ライバルキャラ視点のお話も勿論あります(笑)。
ほんと、この作品に悪人っていないな〜と、しみじみ。

お気に入り場面 or セリフ

お気に入りの場面は卒業式前に屋上で
羽鳥と真緒が会話をするシーンのひとコマ。
羽鳥が強い瞳で
「オレ、誰のゆーこともきかないよ」
というコマが好き♪

「彼が近くにいるとその気配でわかってしまうそのたびに
私は髪の先まで羽鳥の事を考えてるみたいになる」
このモノローグは絵も合わせて切なくて大好き。
クラスが違っても接点が無くても、学校が一緒だと行事とかの際に想う相手が不意に自分の後ろ近くに
いたりするんだよね。振り向かなくても彼だと判る。
判ってしまったら最後、友達と話してても
どこかうわの空になってしまって、もう彼のことばかり。

勝 手 に イ メ ー ジ ソ ン グ

【 松任谷由美 守ってあげたい 】

曲の優しい雰囲気が作品のイメージにかぶります。

| 00:00 | 漫画 | - | - |
漫画レビュー「E S (エス)」


作 品 タ イ ト ル
E S (エス)
作者名 勝手にジャンル 管理人贔屓
キャラ(♂)
管理人贔屓
キャラ(♀)
惣領冬実 SF シュロ(秋庭) 九條未祢
管 理 人 的 評 価 (七段階)
 【 絵 】 ★★★★★★★
 文句ナシに綺麗 人物・背景どれをとっても完璧
 【 ストーリー 】 ★★★★★★★
 本筋のみならず細部までしっかりしてて脱帽
 【 セリフ 】 ★★★★★★★
 相変わらずセンスがある 何気ないのに鋭い
 【 知識UP 】 ★★★★★☆☆
 脳生理学について少し勉強出来るかな
 【 笑える度 】 ★☆☆☆☆☆☆
 未祢のストイックさに少々笑いが・・・
 【 泣ける度 】 ★★☆☆☆☆☆
 秋庭のおばあちゃんの台詞にちょい涙
 【 感動度 】 ★★★★★☆☆
 一般的な感動とは違う「感動」が襲う
 【 オススメ度 】 ★★★★★★★
 万人受けしないかもだけど超オススメ
あ ら す じ

瞬時に他人の脳(心)に侵入し、相手のデータを
読み取り自分に都合よくプログラムし直す事の
出来る能力を持つ遺伝子操作人間「ES」のシュロ。
脅威の生命体である彼は密かに息づき、他人を
プログラミングしながら世界に共存していた。が、稀に
脳に侵入出来ない人間も存在する。ある事件を
きっかけにシュロと出会った未祢がそうだった。

そして様々な信じられないような事件が多発する。
その事件に関わっているのは、もう一人のES、イザク。
彼はシュロとは違い心の成長を促されておらず、
共存ではなく破壊を求めるようになっていく。

感     想

っだ〜〜〜!! ↑のあらすじ、書いてはみたけど
こんな薄っぺらいモンじゃ〜ないんですよぉ!
だけど、私の拙い文章力ではお伝えしきれないわ。
あらすじだから逐一説明するのも無粋だしねぇ
(言い訳:笑)。
ま、そこは感想で補うとして(本当か!?:笑)。


で、感想。えっとまずはですね、
この作品は非常〜にテーマが混在してて、
でも一つで(矛盾)、とにかくスケールが実は
大きいんだけど、無駄なくシンプルに
収めてあって、とりあえず珠玉の一品。

生命とは何か?
「自分」とは何なのか?
という問い掛けに始まり、
昨今の「悪」についても冷めた描写で残酷にえぐる。
そして生命に固執するあまり、生命をないがしろに
していっている矛盾した文明の発達。
こういった重いテーマが押し付けがましくなく、
洗練された絵と描写とセリフでもって描かれています。

その中でも重点的なのが「人と人との関わり合い」。
人の気持ちを自由に操る事の出来るESのシュロが、
操る事の出来ない人間に最初は嫌悪感を抱くものの、
後に心が見えないから気になる、という気持ちが
生まれるのは普通の私達と何ら変わりない心理で、
『人間』なんだと思える。

そしてそんな特殊な能力でもって、
他人の家に瞬時に家族として
寄生してなりきれるというのに、ある一つの家族に
固執してしまう辺りもやはり「人と人との関わり合い」
「心」は、大事でこれぞ『人間』である証なのだと
痛感させられました。

クライマックスの後、寄生されてた家族の一員の
おばあちゃんが、実は心をプログラミング
されない側の人間で、シュロが全くの他人だったと
初めから知っていた事が判明するのですが、
ここは、涙が出ましたねー。
心、情、は全てを超えます。
これで救われないものは何も無い。


逆に悪に関しても徹底的に描いてるのが、
この作品。悪というよりは、弱さ、でしょうかね。
いじめや児童虐待、この辺りはどちらかと言えば
サラっと描かれてますが、これも『関わり合い方』を
実感させられるひとコマ。

あと、この作品で初めて知りましたが口紅とかって
動物実験を経て生み出されてるんですね・・・。
知らなかった・・・。
激しく全てのものが嫌になりそうです。
でも、そう思いつつも・・・なのが、
もっと嫌だけど(ジレンマ)。

印象的だったひとコマは、ある刑事さんの心の葛藤。
法に守られた凶悪犯罪者が死んでいく事件を、
実は内心狂喜乱舞し、そしてそう思う自分に
自己嫌悪しているというものなのですが、
この葛藤はズシリときた。
きっと私も実際そうだったら気持ちは同じだから。


悪役のイザクは、現代の犯罪者の象徴ですね。
シュロのクローンとして、研究される為だけに、
解剖して切り刻まれる為だけに生まれた彼は、
その運命から情操教育を受けることなく、
いわば心が成長していない。同じ遺伝子のシュロが
共存を選ぶ人間らしい行動を起こすのに
対して、対照的であり、正に「環境」が心を作る
証明的存在。その幼さゆえの残虐性は、
現代の犯罪者に被ります。屈折した心に
同情すべき点も数多くありますが・・・、
やはり許せないかな。そして、環境を与える立場の
親である私は自分を振り返ってみたり。


話がアッチコッチ飛びますが(汗)、
ラストも衝撃的というか、まるっきり大団円とは
いかないですが、最高のラストだなーと思いました。
ESは受け継がれていく・・・のかな!?みたいなね。
とりあえず、私はこの作者が以前から大好きで、
彼女の作品なら間違いないだろうと内容も
知らぬまま手に取ったのですが、
やはり期待を裏切らないそれ以上の出来でした。
少女漫画畑から青年誌に移動したみたいですが、
ただの恋愛漫画を元々描かなかった彼女にとっては
良い選択かなとも思ったり。
真骨頂発揮というか、何と言うか。
凄く才能のある作家さんだと、改めて思いました。

お気に入り場面 or セリフ

「 なんとなくだ カンだよ カン 」
人の心が読めるシュロにとって、
そんな能力のない普通の人間にナゼ自分の
心が読まれたのか不思議で仕方がない。
でも後でその意味を知る・・・。
「好きだから、気にもなるし、ちょっとした事にも
目がいってあなたの事いろいろ考えたりしてしまう」
だから、『なんとなく』考えている事が判るとしか
言い様が無いのだと。
心を操って入り込んだハズにすぎない家族に
自分の心を読まれたシュロ。
その意味するところは・・・感動的です。

普段忙しさとかに紛れて忘れていた何かを
思い出させてくれる、とっても大好きなワンシーン。

勝 手 に イ メ ー ジ ソ ン グ

【 Mr.Children   掌 】

掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれてきた証

ステッカーにして貼られた本物の印
だけどそう主張している方がニセモノに見える

認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の暗闇を優しく散らして
光を降らして与えてくれる


所々妙〜にシーンを彷彿とさせるんですよねぇ〜。
曲調的にも刹那さ&切なさプラス攻撃性があって
もしもドラマ化もしくはOVA化されるなら絶対
起用してほしいくらい私的には合ってると思います。

| 00:00 | 漫画 | - | - |
漫画レビュー「ハイティーン・ブギ」


作 品 タ イ ト ル
ハイティーン・ブギ
作者名 勝手にジャンル 管理人贔屓
キャラ(♂)
管理人贔屓
キャラ(♀)
牧野和子 恋愛 桃子
管 理 人 的 評 価 (七段階)
 【 絵 】 ★★★★★★☆
 荒さも目立つが魅力的 映像のような動きを感じる
 【 ストーリー 】 ★★★★★★☆
 「マンガ」らしく畳み掛ける展開に目が離せない
 【 セリフ 】 ★★★★★★☆
 時代背景を考慮して読むべし 内容は◎
 【 知識UP 】 ☆☆☆☆☆☆☆
 飽くまでもマンガの世界に浸るが吉
 【 笑える度 】 ★★★★☆☆☆
 コミカルなシーンが多い 可愛いさにニコリ♪
 【 泣ける度 】 ★★★★★★☆
 クライマックスはもう…  
 【 感動度 】 ★★★★★★☆
 こんな風な感動はしたくない でも大感動
 【 オススメ度 】 ★★★★★☆☆
 細かい複数のリンクもあって凝ってるよん
あ ら す じ

幼い頃に親を亡くし親戚の家で辛い日々を送る桃子。
大金持の御曹司でありながら暴走族の頭の翔。
二人の出会いは必然で運命だった。
「暴行」「妊娠」「勘当」「生活苦」「嫌がらせ」etc.
横浜を舞台の軸にし様々な試練や陰謀が二人を襲う。
「桃子、必ずお前を幸せにしてやる。」
と翔は誓うのだが・・・。

感     想

ハイ、毎度のことながら、「読んでみようかな」と
チラっとでも思われた方を「やっぱ読まないでおこう」
と一気に思わせてしまう逆効果あらすじを上で
書いてしまいました(汗)。ぐすん。
ほんとは読んでほしいから書いてるのに。
長編だし、ヤマ場がいくつもあるので
正直端折っては書けないのよね。
既読の方なら判ってくれるよね、ね、と、
言い訳をしてみる(苦笑)。


すっご〜〜〜〜〜く、ベタなというか
マンガちっくで出来すぎなキャラ設定と
ストーリー展開は否めないのですが、
読んでるとそんな事は気にならなくなって、
引き込まれてくるから不思議♪

まず、最初のヤマ場の桃子の妊娠はショッキング。
重に暴行されて妊娠しちゃうという展開は、
当時小学生低学年の私には
かな〜〜り、ショッキングでしたね。
でも、暴行された時に意識の無かった桃子が、
妊娠したのは翔の子供だと思っていて、
翔がそれを受け入れるのは感動したな。
自分じゃない男の子供なんだけど、
桃子が犯されたのは自分が暴走族を抜けたせいだし、
桃子に暴行の事実を悟らせない為に、
腹の子のオヤジになろうとする場面は
ほんっと感動した。翔のそこへ行き着くまでの
葛藤も凄く上手く表現されてたしね。
オヤジになろうと決心した後にも、
重の顔が浮かぶシーンがあって、ココは
出来すぎじゃない(充分出来すぎだけど)
翔がいて良い。

で、この遺伝子上本当の父親である重も
いいキャラしてる。結局最期まで桃子が
妊娠してるのが自分の子だとは知らないんだよね。
そうなんだけど、何だか運命のような巡りあわせで
留守中の翔に代わって出産の時に立ち合っちゃう
事になるのが読者にとって妙に感慨深い。
本当のお父さんが立ち合ってる・・・・。
特にそういった語りは構成上何も無いのが
これまた良いのだ。

考えたら、風太が誕生したその日は、
父親である重の誕生日であり命日。
でもって、もう一人の本当のお父さんの翔の
デビューコンサートの日。色んな意味で
壮絶な意味合いを含んでるんだよなぁ。
重の最期のシーンは本当に映画のよう。
ボクシングの試合で大阪へ行くと桃子には嘘をつくが、
実は目的は鉄砲玉としてヤクザを殺す事。
標的に飛び込む前に通った電気屋のTVに
映るのはタイトル戦。そして待っていた標的が
現れた時にゴングが鳴る。
拳銃を構えた姿に、ボクサー姿の重が被る・・・・。
この場面運びは本当に見事で鳥肌が立つわ。

重の最期を知った後に初めて授乳する桃子の
シーンもいい。死と生の対照的な表現でね。
ここで背景に書かれてある「息子ANAK」の
歌詞が泣ける。一度偶然耳にして、
「あっ!!これひょっとして!」と衝撃が
走った事があります。音が曲が、という理屈抜きに
響いてくるものがあった事だけ
記憶してるだけなのですけどね。
もう一度ちゃんと聴きたい気もするけれど、
何だか悲しくなりそうで聴きたくないような
複雑な思いを今でも抱えています。


そそ、このお話では数多くの歌詞が登場する。
時代を象徴して、個人的に少しテレくさくなるような
感じのモノが多いのですが、この歌詞が出てくる事に
よって映像を観てるような動きの画面に
なってるんですよね。別に歌詞は無くとも、
人物のポーズの取り方や、表情、シーンの構図とか
何気ない仕草のモノまで、動きがあって映画の
ワンシーンを切り取ったような魅力的な画風だと
思いますけどね。決してお洒落なコマ割構成では
無いし、線も前半なんか特に崩れてて
荒いんだけど、そういうものは年月を重ねれば
洗練されてくる。だけど、そのシーンに合った表情、
構図をいわばデザインするというのは天性の
センスがモノを言うと思うので、その部分で言うと
この人程上手い人はなかなかいないかな。

本人達の純真さと世間の評価が必ずしも
イコールではない辺りも、フッと描かれては
スグ消える、雑踏のような雰囲気で上手く
出してくれてる。全体通して、ほんと映画のような
目線なんですよね。実際映画化もされては
おりますが・・・・・私はこれは正直、
絶対観たくないなぁ(苦笑)。まず演技力が
期待出来ない上に、イメージも合わない。
原作のイメージぶち壊しになりそうなので、
多分今後も仮に機会があったとしても
観るつもりは無いけど。



お話の感想語りに戻りましょう。
桃子の妊娠のヤマ場の他にもいくつもヤマは
ありますが、やはり最期のヤマ場大盛り上がり
である桃子の死は最大のインパクト。
こんな別れ方ってないよね〜〜〜〜〜。
最後はハッピーエンドになってくれると勝手に
期待して読み進めていただけに、この展開には
初め度肝を抜かれました。しかも・・・しかも・・・
ずっとずっと離れ離れになってて
死に目にもお互い会えず・・・だなんてぇ(号泣)。

これね、翔が全米ツアーに旅立つ日、
桃子と翔がいちゃいちゃして別れを惜しむ時に、他の
メンバーが「あーあ、今生の別れでもあるまいし〜」
って冷やかしてんだよね。ほんと、この時は
そんな事思いもしてなかったよ。読者も。でも、
それが正に今生の別れになってしまうんだもん。
再読すると、この明るい日常のような別れが、
永遠の別れになるんだとコッチは判ってるので、
メチャメチャ辛い。何だか、その日その日を
本当に後悔しないように、意地とか張らず、
素直に生きていかなきゃね、と思った。

にしても、ほんとこんなカップルいるのかな〜〜
って位、お互い思いやってるんだよね。
相手に心配かけまいとお互いに自分が頑張るタイプ。
現実にはここまで完璧にはいかないよね。
マンガの中のこととは言え、正にベストカップル。
それでなのかどうなのか、離れ離れになった後も
二人は繋がってるみたいなんですよ。
桃子がガンによる足の痛み倒れてしまった時には、
海の向こうで翔も足を負傷して倒れるの。
まま、ここまではありがちなんだけどね。
でも、翔のその足の痛みが消えるくだりが凄い。

どんな流れかと言うと〜
やっと桃子に会えると機内でワクワクの翔。
会える嬉しさからか、足の痛みが急に消えて
楽になったと喜んでいる。だが、空港に降り立って、
初めて桃子の病気の事、そして昨夜容態が
急変した桃子が既に逝ってしまった事を知る。
なんだけど・・・・

これって逆算すると、きっと足の痛みが
消えたその時に桃子は息をひきとったのだろうな、
と思う訳。画面構成の上で桃子の臨終の場面はなく、
そういった足の痛みと臨終の因果関係を示すセリフも
描写も何にも無いので断言出来ないけど、
作者がそれを意図して描いてるだろう事は、
多分間違いない。
桃子がガンを宣告された時から、
死に至るまで、お互いの知らない所で、
同じでは無いけれど離れた場所で
『痛み』を共有してた、というか。
う〜〜〜ん、こういう描き方をする人って好きだ。


でもって、実は、幼い時から結びつく運命に
あったというのが泣ける!!
翔の父親は、自分の親友の潮の遺言と
なってしまった「ウチの娘と翔ちゃんを一緒に
しようぜ」という言葉を頑なに守ろうとして、
桃子と翔を引き裂こうとする人物の一人。
潮の娘とは正妻との間の香織(お約束イヤな
横恋慕キャラ:笑)と思ってるんだよね〜(ハァ)。
でもでも〜〜〜実はその娘とは、
潮が本当に愛した人との間に
外国で生まれた「桃子」の事だったんだから、
切ない〜〜〜。もっと早く知ってれば苦労も
しなくて良かったし、ひょっとしたら
桃子は死なずに生きられたかもしんない。
この事、だいぶ前から香織は知ってるのに〜〜〜。
うわ〜〜ん。スッゴイ皮肉な
巡りあわせになってて、ほんと悔しいっ。
でも、凄い運命の二人!!って感じで憧れも倍増。


とまぁ、凄く褒めちぎって(!?)参りましたが、
実は逆にこの作品はツッコミ所も
満載だったりする(苦笑)。
ファッションセンスが当時の流行という事を
差し引いてもちょっとオカシイ格好の
女性ライダーが出てきて笑っちゃったりね(笑)。
輪姦されたハズなのに、何で父親は重で
認定なんだ?とか。(ま、これは一番手が重で、
その後翔が飛び込んできたから他には誰も手を
出してなかった、と解釈するしかないですが)

潮は香織が生まれる前に外国に行って、
その後桃子の母と知り合って、ずっと日本には
死ぬ時まで帰ってないハズなのに、
何故か翔の回想シーンでは潮と幼き頃の自分と
香織が一緒にいてる(笑)。イカした叔父貴とか
何とか翔は言ってるけど・・・いつ会ったのさ?(笑)

香織お嬢様の桃子への攻撃も、ストーリー上
色々小手先煽ってくれてるんだけど、
どれも詰めが甘く(笑)、結局失敗ばっかりで
中途半端というか、なんかもう逆にギャグの域に
達しそう(笑)。まぁ、成功してくれても困るんで、
丁度いいんですけどね。

めっちゃ笑ったのは、桃子の親戚一家の長男を
家族が褒めちぎる時のセリフ。それはなんと
「誠ちゃん、ちやほや」「誠ちゃん、ちやほや」
・・・・あっらーーー、何て判り易い(笑)。
これがフキダシに二つも書かれてるんだから、
のけぞります(笑)。

もう一個、面白いの思い出した(笑)。
香織と結局結婚する事になる冬彦ぼっちゃま。
この冬彦さん、急にイメチェンして髪型が違うのね。
現実世界ではともかく、マンガ世界で、しかも
雑魚キャラなんだから、そうおいそれと髪型
変えられては、誰だか判別つかなくって困ります(笑)。

あと、重が死ぬ前に会う約束をしていたミーお姉さん。
忙しかったのは判るけど・・・・待ち合わせの時刻を
何時間も過ぎる程に爆睡かましてしまってるのは、
ちょっとどうかと・・・。そこでちゃんと待ち合わせに
行ってれば、重は死ななかったかも
と思えるだけに、行けなかった理由はもっと
別のものにしてほしかったわ。

他にも桃子の勤めてたブティック。
桃子の働きぶりに感謝して産休の間も基本給を
出してくれる良い所な訳だけど、出産後チラリとも
出てこない。出産後はまた復帰するような
意味合いだったと思うのだけれど、
桃子も作者も他の展開に忙しくて忘れてそう(爆)。
なので当然ブティックの経営者のマダムも、
状況を慮ってか長い産休としてか、ちっとも文句
言って来ない(笑)。ずっとマダムは基本給を
支払いつづけてるのか、個人的に気になる所(笑)。

とどめは、中盤とうとう桃子は、風太が
重の子だったと悟ったハズなのに、
後半に重の妹と風太が似てるのを、
軽く流してしまってて、まるで最初っから最期まで
風太を翔の子供だと微塵も疑ってなかったかのような
描写。だから最初の方と最後の方だけ読んだら、
結局桃子は暴行の事を知らずに一生を
終えたみたいな誤解を受けちゃう。
これじゃあ、中盤で桃子が悟り、翔が必死に
誤魔化して、そしてお互いにそれを言葉に
しないまま受け入れたあの名シーンが
台無しなんだよね〜・・・。

・・・・何だか、褒めてるのかけなしてるのか
微妙ですね(笑)。でも、愛があるからこそ、
細かい所も気になるということで☆

最後にこの作品の魅力をもう一つ。
作者の遊び心だと思われますが、作品中の
キャラには有名な芸能人をモデルにしたと
思われる顔が多々あるのです。
それが何人判るか数えてみるのも楽しいかも♪


お気に入り場面 or セリフ

お気に入りのシーンは山ほどあるので困るな〜。
取り合えず印象が強かったのは、
一人一人ロックグループの
メンバーが決まっていくところの流れかな。
新メンバーになりました、てのの表現の仕方が
余計なセリフとかやりとりとか省いて
一ページ丸ごとそのキャラの姿を描いて、
パート楽器と名前を書いてて何か格好良かった。
やっぱ映画的でセンスあるよね。

ラストのカットも大のお気に入り♪
桃子を亡くしてやるせない悲しそうな表情の
翔の操るバイクには風太が無邪気な顔をして
一緒に乗ってて・・・。


セリフは〜「絶対しあわせにするよ」
なんてこたーない、ベタなセリフなんだけど、
本当に幸せにしたい!!って気持ちが
伝わってくるんだよね。
普段はこの手のセリフを安易に使用されると
ゲンナリしてしまうんだけど、この作品は違う。
カル〜い、軟派な男にゃ100年掛かっても
言いこなせないセリフ。

勝 手 に イ メ ー ジ ソ ン グ

【 ハイティーン・ブギ 近藤真彦 】

映画化された時の主題歌ですからね。
これはハズせない♪
「未来〜をオ〜レにくれ〜」は、かなりイイ。


【 OneNightCarnival 氣志團 】

やっぱ初っ端の「オレんとここないか?」の
セリフが翔をイメージしてしまう事に尽きるかな(笑)。
彼らのアルバムの一つにこの作品のイラストが
起用されてるし、あの格好だし、翔だし(笑)、
ハイブギと無関係ではなかろうて。

| 00:00 | 漫画 | - | - |
漫画レビュー「魔女に白い花束を」


作 品 タ イ ト ル
魔女に白い花束を
作者名 勝手にジャンル 管理人贔屓
キャラ(♂)
管理人贔屓
キャラ(♀)
曽祢まさこ 悲劇 伯爵 スティーナ
管 理 人 的 評 価 (七段階)
 【 絵 】 ★★★★☆☆☆
 古い絵柄 でも人物の描き分けや描写はいい
 【 ストーリー 】 ★★★★★★☆
 原作マリアンヌ・マイドルフ作「魔女グレートリ」
 【 セリフ 】 ★★★★☆☆☆
 バルバラおばさんの寝言や呟きにも味がある
 【 知識UP 】 ★★☆☆☆☆☆
 魔女狩りのことについてチラっと
 【 笑える度 】 ☆☆☆☆☆☆☆
 この作品で笑えるのは唯一ゼップくらい!?
 【 泣ける度 】 ★★★★★★☆
 後半はやるせない憤りと悲しみで号泣
 【 感動度 】 ★★★★★★☆
 哀しい悲しい・・・でも、何かが残る
 【 オススメ度 】 ★★★★★★☆
 読後は少々落ち込むけど、読んで損はナシ
あ ら す じ

金髪碧眼ばかりが住むトリーゼンベルク村の
シュテース家の下働きとして働く黒髪のグレートリ。
母親ルチアが魔女の罪を着せられ火あぶりにされる
が シュテース家の人々の優しさで何とか立ち直り、
やがてシュテース家の一人息子アロイスを
愛するようになる。アロイスもまたグレートリを愛し、
村一番の美人スティーナとの結婚話を断るのだった。
そして、ふられたスティーナは
ある恐ろしい行動に出る・・・!

感     想

正直、この作品は読み返すのに気合がいる。
というのは、あまりにも心にズシリとくるものが
残る事が自分で判っているので、あまり色々
考えたくない時には敬遠してしまうのだ。でも・・・
ついつい読み返してしまうんですけどね(笑)。
それはこの作品の持つ救いの無い悲劇が
ドラマティックだからかもしれない。

魔女狩りという忌まわしい風習については、
不快極まりなくまたそれを取り巻くお祭り騒ぎのような
民衆にも吐き気が出る。でも、その隅に恋をめぐる
女の情念も絡みまたそれを利用しようとする
ずる賢い男もいて、登場人物皆が人間臭くて、
愚かで魅力的。

15世紀〜17世紀の、しかも外国が舞台なので、
今の私達に取ってはどこかファンタジーであり、
でも全てがフィクションという訳でも無くて・・・。
そういった雰囲気も、またお気に入りなんですよね。

後半、作品的にヤな女の象徴の位置の
スティーナですが、このスティーナのキャラが
私は凄く好き。子供の時に読んだ時は、
「こいつさえいなければ!!」と素直に(!?)
大嫌いで仕方がありませんでしたが、
今は、その凄まじい情念に魅了されます。
決して根っからの悪人じゃない。
それはきっと一般的に「悪人」と呼ばれる人が
大抵そうなんだろうけど。

恋に目が眩み、無実の少女を火刑台に
送ったのに、結局望む相手は手に入れられず、
スティーナは自分こそが魔女だったと気付く。
この辺りの気持ちの流れは、子供の頃には
理解しきれてなかったけど
今思うと胸にくるものがありますね。

物語の随所に出てくる、言い伝えやイベント(!?)
なんかも、物語の世界観に華を添えています。
農家の娘達が糸車を持ち寄って集まる「紡ぎの宵」
というイベントも、その時代の雰囲気が出てるし、
その時代独特の 「 山には魔物が出る 」 とか
「 ハーネンシュピールの魔女の宴 」
「 嵐をよぶケーレス 」 「 森の犬 」
 「 森の女 」 の言い伝えに始まり、
その行列に連れられていってる者は
近く死ぬ運命にあると言われている 「 夜の民 」、
誰かを魔女と密告したが為に、死んでからも尚
やすらぎを得られずラベンダの谷の底に
釘付けにされるという「 トーベルホッカー 」 
等などは、ストーリーに深みを増すと共に、
村の閉鎖的な空気もよく表しています。
そういった言い伝えがまことしやかに
信じられる時代なんですよね。
だからこそ、『魔女』も・・・・。

お気に入り場面 or セリフ

「燃えるよ燃える・・・魔女が燃える
夕やみを赤くそめて魔女が燃えるよ」
救いが無さ過ぎるインパクトのあるシーンと
モノローグ。助かる望みが全く無かった訳では
無いだけに壮絶に苦しい。
何気に見物人達の表情が笑顔で怖い。

「そうよ!わたしはトーベルホッカーの女!
新しいユダよ!」言い伝えの真偽は
定かでは無いけれど、きっと彼女にとっては
永遠にやすらぎはないんだろうな。

「だれも人から思い出をうばうことはできないからね」

勝 手 に イ メ ー ジ ソ ン グ

【 TM NET WORK  Dの組曲 】

お話自体が「組曲」にもなりそうな感じなので、
全ての曲がそれなりのシーンにどれも上手く
調和します。特にアロイスの頭の中に
グレートリとの思い出が蘇ってくるシーンに
Dのテーマが似合いすぎて
また更に泣けてしまうのです。

| 00:00 | 漫画 | - | - |
クロサギ
ちょっと遅ればせながら(汗)
クロサギを読んでみた。
勿論、先日までやってたドラマの影響で(笑)。

何気なく放送二話目を観た事によって、思いがけずハマってしまったドラマ。
故に当然の成り行きで漫画にも手を出してしまったのであーる☆
(漫画の一巻丸ごと試し読みの出来る特設サイト→こちら
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