■■ ちっちゃくちっちゃく雑談 ■■
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永遠の0 ネタばれ感想
うちの若様の高校には課題や行事が山のようにあるのだが、
「T高の千冊」という推薦図書から毎月3冊を読むというものが課題の一つとしてある。
これは入学前にも課題として出され(その時は2冊でOKでしたが)、
当時、買いに行く時間も図書館に借りに行く時間もままならい時に
タイミングよく私は職場の休憩室の本棚で、永遠の0を見つけた。

文庫本ながらかなりの分厚さで、正直若には厳しいかなーと思いつつも、
高校の書評には、あっという間に読めると書かれていたし、とにかく
課題をクリアする為に読め!と渡したのである。

で、まぁ、なんとかかんとか若は課題はこなした様子。
とはいえ、肝心の読書ノートの中身は見せてくれていない。
おそらく、色々読み込んでいないだろうから、それを私に指摘されるのが嫌なのだ。
つっても、どうせ私もその時は読んでいないから指摘出来ないんだけどね。
でも、彼は私の性格を判っている。
なぜなら、絶対後で私が読むに決まってるからだ(笑)。
だって、中々小説を読まない若と、小説に対して感想を語り合う機会が無いんだもん。
これはどうしたって、読まなくては!
私は親子ディスカッションをしてみたい☆
つー訳で、こんな機会でもなければ、おそらく読む事が
無かったであろう本作に私は挑む事になった。
・・・・若の読了後2ヶ月経った今頃に(汗)。

書評で戦争が軸となっている事は分かっていた。
正直なところ、良くない傾向ではあるけれど、戦争を取り扱った作品は
どうしても色々深く考えてしまうので、私は敬遠気味。
読むのが辛いのだ。なので、読もうと思うのにまず気合がいる。
その気合が持てたのが、一昨日の朝。通勤の行きの電車でまずはページをめくる。
で、昼休み・帰りの電車と読み進め、その日の深夜には睡眠を削って読みきってしまった!!

いやー、書評通りだわ。
・・・・と、毎度の事ながら前置きが長くなりましたが、以下ネタばれ含み感想。
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| 16:14 | 小説 | comments(0) | - |
ゴールデンスランバー 感想 ネタバレあり
 職場の読書好きな同僚と話しておりまして、
その同僚から貸してもらったのがタイトルの本。
あまり口数の多い方でないその同僚から
サラっとあらすじっぽいものを聞かされた時は、正直なところ
あんまし面白くなさそ・・・と思っちゃったりしたのだが、
借りたからには読まなきゃなーーーと、あまり気乗りせずに開いた。

が!!
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| 01:28 | 小説 | comments(0) | - |
白夜行&幻夜
 ここ半年ほど前から電車通勤な為、読書の時間に充てている。
中々読書の時間が持てない身なので大変重宝♪
だが毎日となると家にあるものなど程なくして読みつくしてしまった。
つーワケで固定概念に捉われず読まず嫌いしていた作品や作者にも
手を出す事になり、遅ればせながらこの程私は東野圭吾氏のファンになった。

彼の作品は数多く映像化されており話題になっていたが、天の邪鬼な私は
何故か手を出す気になれなかった。理由は特にない。
単に話題に自分が乗っかりたくなかっただけ(笑)。
当然映像化されたものも一つも観た事が無い。
まぁ、これはのんびりドラマを観る時間は限られているからなのだけれども。

それがたまたまTVでやってた「容疑者Xの献身」をチラっと観た事により
俄然興味が湧いてしまったのだから、結局ミーハーだ。
で、職場の個人で蔵書の貸出を快くして下さっている方に早速打診してみると、
オススメされたのが「白夜行」
分厚い文庫だったが、貸して下さった方も呆れる程の早さで読み切ってしまった。
しかも二度読みしていた(笑)。この時はハマって流石に通勤時間だけでは
そんなに早く読めなかっただろう。一晩睡眠時間を削って読んだ記憶がある。
それだけ引き込まれてしまった。
となると、ついついネットで調べたくなるのが性。
続編らしきものがあるというではないかっ!読みたいっ。
てなワケで図々しくも、白夜行をお返しする際にまたまた打診してみた。
するとまたもや快諾して下さった。でも、多分蔵書にはなかったのだと思う。
貸して下さった本はどこからどうみても新品そのもの。
きっとわざわざ購入して下さったのだろう。なんてイイ人(感涙)。

続編らしき「幻夜」も前作に負けず劣らずの分厚さであったが、これまた
またたく間に読了。食事でいえば丸飲みのような早食い。
まったくわざわざ仕入れて下さったのに、もっと味わって食えと言われそうだ。
でも、味わってないワケではない。
滅茶苦茶作品世界に没頭してしまうゆえの早さだ。

読後のなんともいえないこの気持ち。
ネットで色んな方の感想や解釈を見るのもまた面白い。
出来る事なら夜を徹して感想を語り合いたいくらいだ。
でも悲しいかな。周りにそんな人がいない。
モヤモヤした気持ちを抱えてずっと過ごしたが、
そうだ!ここがあるじゃないか!と今思い立ち、やってきた。

以上前置きが長くなったけれど、以下感想に移る。
ネタバレ満載でいくと思うけど、原作が手元に無いので色々曖昧かも。
この二冊はいずれ買うつもり。他の東野作品はとりあえずレンタルで(笑)。
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| 23:05 | 小説 | comments(2) | - |