■■ ちっちゃくちっちゃく雑談 ■■
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高校受験振り返り
 ブログの時は止まっていても、現実世界の時は止まってくれはしない。
いつの間にかクリスマスは過ぎ去り年も明けて、巻き寿司食べて
チョコレートなぞ配って頬張ってる内に
桜は咲き、そして散って、あっとゆー間に初夏の兆し。
いやぁ、特に年が明けてからの早さと言ったらもぉ!
 何故早かったかといえば、それはもう、ヅカと我が家の若の受験が
あったからに他ならないね〜

若は今回高校受験。
偏差値の数値が高い方が良いのか低い方が良いのかも知らない私だったので、
そりゃーもぉ大変だった(笑)
しかも自分の高校受験の頃とは色々学区も変わり、いつのまにか
公立には前期・後期なるシステムも出来ておりチンプンカンプン☆

本人は小学生からゲーム三昧で、私も塾代を惜しむケチな母親だったので、
至って呑気に中3になるまで過ごしていたのだが、
中3の夏7月から塾に通わせる事になり事態は急変(笑)。

まぁ、なんでそうなったかと言うと、
私の彼への希望は「とにかく公立!」「何がなんでも公立!!」
「でもって、出来ればチャリ通可能な距離の学校!」だったからだ。
だって〜、定期代だってバカにできひんもん。

勿論、海や山を越える訳じゃなし、どこの高校へ行こうが地続きなんだから
体力と根性さえありゃ、どこだってチャリ通は可能な訳だが(笑)、
流石に私もそこまで鬼じゃないんで、おのずと限られてくるではないですか。
で、その中なら正直どこでもイイんだけど、どうせ狙うなら、今の学力より
レベルアップを目指してみる?と軽い気持ちで励ましてみたら・・・・
折しも周りに賢い友達が多かったせいもあって、彼はやる気になってしまった。
どこの塾がいいかも分からないままに、友達と同じ塾へ。

はぁ〜〜〜塾代って、こんなにするのぉ〜?とため息。
そんな私の目の前に現れたチラシが、何やら賢そうな子が行きそうな
サブ的なフォローをする土日だけの塾の無料体験。
本気で入塾されたら更にお金がかかってしゃーないが、無料の時だけ
行ってちょいちょいと勉強時間増やしてもいいんちゃう?と思って若へ
差し出せば、当然嫌だとの返事(笑)
そりゃそーだろーけど、その塾の体験をする為の説明会が
ちょうど若とハリーポッターの映画を観に行こうとしてた日で、会場も
映画館と同じ駅だったので、行くだけ行ってみようぜ☆と半ば強引に申し込み(笑)

。。。が、私の悪いクセなんだけど、最初はその気になっても
いざ説明会の当日となると面倒臭くて仕方がない(笑)
映画は昼からなのに、説明会は午前中。
折角の休みに早起きするのが面倒になってしまった私は、
「やっぱ面倒だからやめよっか♪」と言ったのだけど、最初厭がってたくせに
予想に反して彼は「いや、行った方がいいやろ」との返事☆
そーなると親としても行かざるを得ず、行ってみたらその時の先生の
鮮やかな説明に心酔してしまった彼は、なんとその塾にも通うと宣言!!
かくして二つの塾に通う事になり、ここで彼の志望校は決まった・・・・

いや、その志望校はほんと鼻高々なところで、公立だわチャリ通余裕距離だわ
何の文句もない。ただ、彼はこれまでそこへ合格する為の努力を
何もしてこなかった為、内申点が悪い!!
授業中に寝てたりだの、しなきゃいけない事をしなかったりとして
まー、その高校を受けようとする子の内申点じゃーない。
しかも我が家は周りが早くから塾通いをさせる中、中3夏まで遊び呆けていたという
遅れたスタートだから、何がなんでも少しでも内申点を上げて
試験では高得点をマークしないと、とてもじゃないけど合格は無理(汗)

ここで私は、初めて口うるさい教育ママへと変身した(笑)
つっても、私は教える事は出来ないんで、時間の使い方をあれこれ
口を挟む事しか出来ないんだけどさ☆
だって、受験生のくせにゲームする時間は確保しようとするし、遊びにも行くし
油断するとずっとTV見て自宅学習をしないんだもの(怒)
およそ私のイメージする受験生じゃない(笑)
とは言え、私は形から入るタイプで、当初はいそいそと夜食を作ってみたりもした♪
程なくして馬鹿らしくてやめたけどね。夜食は深夜寝る間も惜しんで
勉強する受験生の為のものだ。さっさと寝る受験生に食わせては肥えるばかりだ☆

でも、そんな軽いお気楽な気持ちもいよいよ試験本番が近付くと
そうも言ってられない。だって公立に落ちたら私立に行くハメになって、
そうなると多大な費用が・・・・・(絶叫)
いくら橋本が頑張って大阪は高校の学費が無償化になったとは言え、
飽くまでも学費のみの話で、入学金だの制服代だの修学旅行費用だの
公立と私立とでは雲泥の差がある
私は何が何でも公立に行ってもらわねばならないのよ!
別にトップ高へ行ってほしいなんて思ってない!
いや、行ってくれたらそりゃ嬉しいが、リスクがあるならレベル下げて
とにかく公立に行ってほしいの!

なのに若は譲らない。友達とのメンツもあるのか、はたまた強い意志があるのか
知らないが、頑として譲らない。・・・誰に似たんだか
そーなると、本人の人生なんだから、やっぱり行きたいところを受験させたいやん?
でも、落ちてもいいよ、なんて嘘でも言えない経済事情(苦笑)
じゃー、死ぬ気で頑張らんとアカンねんぞーーーーーと言うしかない。
つーか、ゲームも流石にこの時期はやめて封印してくれと。
なので私立受験前日頃(やっとだよ)には本人も納得してのゲーム封印。
なのに、あのバカ。こっそり隠れてするわ、隠しておいたゲームを
見つけ出してするわ、ほんまアホ。驚きの公立前期後期共に試験4日前とかでも平気に。
しかも勉強してるような振りして、やってんだから、労わってたこっちはバカみたい。
これだって4日前にそれを知って、更に厳重に取り上げたからいいものの
知らずにいればずっとしていたに違いない。

もう、この時期はほんま悲しかったし、話し合いばっかしてた気がする。
だってさ、そりゃ息抜きは必要だろうけど、ほぼ毎日隠れてゲームしてたんだから、
ちょっとくらい勉強に丸々没頭してくれたっていいやん。
死ぬ気で頑張ってるんだ、それほどまでにその高校へ行きたいんだ、挑戦したいんだ、と
思わせてくれたら、仮に落ちて私立に行くような事になったとしても、
親としては捻じり鉢巻きで頑張る気になるやん。
でも、彼は至って傍目には呑気で、決して模擬試験の結果もCで安泰やないのに
飄々としてて、私が受験の事何も知らないと思って大丈夫の連発。
どうやら塾にさえ行けば自分は大丈夫くらいに思ってるらしいからアホすぎる。
ほんまこの時はしんどかった。
一番しんどいのは受験生本人だから、マイナスな事は言ってはいけないと思いつつも、
「そんなんじゃ落ちるわ!むしろ、落ちた方がいい!そんなんで受かったら
ほんまに頑張ってた子に申し訳立たんし、アンタの為にもならんわ〜〜〜〜」と
受験前日に叫ぶ鬼母(苦笑)

でも結局やっぱり合格してくれたら、勝手な事言うけど嬉しい♪
よう合格出来たなーーーと思う・・・・こんなん書いても
「本当はカリカリ勉強してたんでよーー」と思われるだろうけど、
ほんっとにしてないし、ゲームして遊びに行って、塾は真面目に行ってたけれど
内申点は低いし、当日の自己採点だってそれほど飛びぬけて良くはなかったし、
ほんと今でも高校から「実は採点が間違ってまして、お宅は実は不合格ですわ」と
言われてもおかしくない気がするくらい☆

前期の文理科をすべった時に、私としてはもう後が無いのだから、安全な道へ進んで
レベルを下げて後期を受けてほしかったのが本音。
私立は合格してるから高校生にはなれるけど、やっぱ金額がきつい。
でも、どうしてもその高校へ行きたい後期は普通科を受けると譲らずにいる彼を
止める事は出来ず、挑戦させたけど、内心絶対落ちると思ってた。
合格発表前日には、自分が落ちて友達が受かってた場合の会話の
シミュレーションを親子でしてたくらい(笑)
前期は友達皆で仲良くすべったからまだ良かったけど、おそらく後期はそうはいかない。
どんな言葉だとお互い気まずくないか、という事を延々と考えた(笑)
結局一番いいのは「悔しいけど、悔いはないわ」かな〜という結論になり、
万が一逆パターンの場合は、向こうが何か言葉を発するまで何も言うな、
何か言ってきたら「そやな」と同意しとけ!と(笑)
まぁ、結果は仲良くそろって合格だったから良かったんだけどね。
勿論皆が合格した時の言葉にシミュレーションは不要。
素直に喜びあえばいい。

にしても文理科を落ちた経験は結局良かったかとも思う。
若も、もう少しちゃんとコツコツしとけば文理科に行けたかも〜と
少し成長した言葉を言ってるし、実際同じ学校な訳だし、今の3年生の
学年トップは文理科を抜かして普通科の方がなっているとも聞くので、
入学してしまえばこっちのモンや!と励ましている。
少し挫折も味わい、でも行きたい高校にも行けた訳だから
何気に一番いい結果かな

それに、親の欲目ではあるけれど、
私には絶対出来ない決断が彼にはあったなーとも思う。
私なら絶対安全策を取っていた。リスクは負いたくない。
でもそれは確固たる意志が無いとも言える訳で、我が息子ながら
そのブレない意志は憧れる。彼だって、私の日々の状況を知ってる訳で
決して楽観して私立に行ける環境で無い事は分かっていた筈だ・・・と思いたい(笑)

だから、私がにわか教育ママを気取って試験のちょい前に
ゲームを禁止しようが、言ってみればその時期なんて焦っても仕方のない
時期であり、結局はそれまでのチカラを試される訳だから、私は勝手に
焦ってもがいていたような気もする。

振り返ってみれば、軽い気持ちでその高校を狙ってみるか?と
私が言った時には彼はさほどでもなく、時期が迫って私が強く志望校を
下げろと言いだした頃には、彼は譲らない意志を持ってた訳で、
それは塾の説明会に軽く行こうと言いだした私が直前になって
やめようとしたにも関わらず彼が行かなければと言いだした事にカブる。
なんだか私の方がよっぽどいい加減とゆーか、思いつきだけで動き
そして諦める性質のような気がしてならないわ。
そうしてみると、もう何だか私が口出す事は何もない気もする。
寂しいけど嬉しい事かもね。

ちょっと息子自慢満載になったけど、息子を褒めるのは親しかいないんだから
いいじゃないかと開き直ってみる(笑)。
それに正直、こんな気持はどれだけ素直に裏表なく語っても
どうしても周囲には変な誤解を生んでしまうので、こんな場所でしか
この本音に関しては吐露出来ないという側面もあったりする☆
まー、とどのつまり、親の意向を汲み取ってよくぞ公立のチャリ通高校へ
合格してくれた!しかも遅いスタートの内申点低い身でありながら、
合格するなんてやるやん♪っていう自慢だ!!(笑)
イタい母親上等!

読む方にとって面白い読み物となるものではないけれど、
読んでくれた方には感謝。

| 23:17 | 近況報告 | comments(2) | - |
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なんじさん、こちらにもお返事有難うございまーす♪

同じ境遇で気持ちを共有出来て嬉しいです〜〜。
うちの若も、中学の先生が「なんで受かったん?」とストレートに言う程の奇跡だったんですが、ほんと入試はわかんないもんですよねぇ〜。

お姫様、今年は大学受験なんですね〜。
高校受験が終わって私は今はホッとしてるんですが、きっとあっという間なんでしょうね(~_~;)

受験生の母も、見守るのが大変ですよね!
仮に高校入学が奇跡でも、それからこれまでの軌跡があるはず。
塾でなく進研ゼミの自宅学習を頑張る努力をお持ちのお姫様なら大丈夫♪と私は思いました〜☆
受験の成功お祈りしてます〜〜。
そして、また色々大学受験について教えて下さいね〜〜(^_-)-☆
| 虹 | 2012/05/21 22:47 |
こんにちは〜。
遅まきながら、若様、合格おめでとうございます。
実はこのねた、UPされた時から食いつきたかったの。
3年前のうちとそっくりだったから。
違うのは、うちは姫。塾は、お金のかかる弟がいるので、行かず、進研ゼミオンリー。
姫は、よく、女子にありがちな、ノート綺麗なのに、成績は・・・、タイプ。
でも、そこを受けるには内申駄目なのも、前期落ちたのも、同じ。発表前、落ちる前提で見に行ったのも同じ。
後期試験自己採点した後、真っ青になって泣いてたからねえ。
いまだに、「どうして受かったか分からない」って言うくらいだから。
知り合いに、「絶対受かるはずの成績だったのに、どうして落ちたか分からない」っていう子もいるんで、試験は最後まで分からない、ってことかなあ。
で、姫は、今年は大学入試。志望校の判定は・・・。
高校入試の奇跡をもう一度、と行きたいけど、奇跡を待っても、こないと打撃が大きいので頑張ってもらいます(^^)
| なんじ | 2012/05/21 13:49 |