■■ ちっちゃくちっちゃく雑談 ■■
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月のワルツ 解釈

先日、我が家の若様の文化展示発表会に行き
(文展とは所謂文化祭の事だが、若の学校は“祭”とは呼ばない:笑)
縁もゆかりもない合唱部の発表を覗いた際に「月のワルツ」を聴いた。
正直、まだまだ技術が不足していて聴き応えは無かったにも関わらず
曲のパワーが凄くて、初めて一度聴いただけだというのに、
私の中に深く刻まれ、強烈な印象を残したのであります。

当然の流れとして、帰宅後調べたところなんと「みんなのうた」で放送されていた歌で、
既に多くの人を虜にしていた曲である事がわかった。
当然、今のご時世オリジナルを視聴する手段がネット界にはあるわけで
私はしっかりと「みんなのうた」の映像と、本家の歌唱を確認♪

 ↓ 確認してみて〜♪



うむ、凄い。
つたない合唱部の歌唱ですら、人の心を捉えるパワーは伊達じゃない。
オリジナルのパワーたるや凄いものがあったわ。

となると、この曲の世界観に浸るあまり、自分の解釈が出て参ります。
色々他の方の解釈も読み逃げしたけれど、自分の第一印象とは異なるので、
解釈なんて、それぞれがそれぞれで受け取るもんだからさ☆)
ここらでいっちょ自分の解釈を垂れ流してみます。
 

ま、ひとことで言うと、「およげ!たいやきくん」のような感じ。
海の中のたいやきくんの一生のような風体でありながら、
実は実生活の比喩みたいな☆

月のワルツもそうして読み解くと、色々見えるものがあるんですよね。
勿論、映像のイメージには、それと通ずるものはないですけどね(汗)。
ある意味、私達は一番の印象を受ける視覚で魔法をかけられてる。
子供向け仕様であるんだ、ファンタジーなんだ、ってね。
でも・・・・実はそうじゃないんだよ・・・・みたいな(笑)。

で、実際に歌詞と自分の解釈を照らし合わせてみます。

★できれば、下の私の解釈を読む前に、
 実際に見て聴いてみて、自分なりの解釈を得てから
 読んで頂けると良いかなーと思います。
 なぜなら、解釈は自由であるべきなのに、私の解釈を読んでしまうと
 多少なりとも影響されてしまうかもしれませんので(汗)








<解釈>

こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ

ここは普通に言葉のままでも問題なしかな。
敢えて深読みすれば、
「月が蒼い夜」⇒憂えている夜
「不思議なことが起きるよ」⇒何が起こってもおかしくないよ
やけっぱちだよ!みたいな?

どこか深い 森の中でさまよう わたし

読みだけど「深い」=「不快」かな。
単に変換した時にビビっときただけなんだけど、結構しっくりきた(笑)。
“どこか”はいずれの場所というより、心のどこかが不快と違う意味に
捉える言葉遊びだと面白い。

「森の中」は、あてもなく街(それもどちらかと言えばいかがわしい類)を
さまよってる感じがしっくりきます。

タキシード姿のうさぎが来てワインはいかが?とテーブルへ

上の解釈からすると、どこかの黒服に店の中へ案内されたって感じ。
勿論、そのお店は、ふらふらと引き寄せられるように入ったか
客引きにあったのか、怪しいお店・・・月の宮殿。
まぁ、ホストクラブ的なお店が妥当なのかな(苦笑)。

真っ赤なキノコの 傘の下 踊りが始まる

毒々しいシェードランプなのか、天井が傘のようになったお店なのか
ともかく妖しさ極まりない内装の店内。
自暴自棄になったヒロインは、踊る。
この「踊る」は直接的な意味でもいいし、心をさまよわせると
いう意味でもいいかもしれない。

貴方は何処にいるの?時間の国の迷子

「貴方」⇒恋人?元恋人?片思いの相手?
ともかく思いが通じ合ってない間柄の相手には違いなくて、
ヒロインは寂しさを抱え込んでいる。
貴方に会いたいのに、会えない?会ってもらえない?
時間をやり過ごすけれど、心は迷子。

帰り道が 解らないの 待って 待っているのに

ここはそのまま。
貴方の元へと行く事が出来ない。
貴方から来てくれるのを待っているのに。
・・・・なぜ、来てくれないの。って感じかな。

眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中
「月の宮殿」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う

1行目は、上記の解釈から素直に読む。
貴方を思って眠れない。貴方の面影を求めて街へ繰り出す。

「月の宮殿」の王子さま⇒貴方ではない。
ここが重要ポイントだよね。
王子さまと貴方を同一人物とするかしないかで
この歌詞はかなり解釈が違ってくる。
私の解釈では、王子さまはホストのナンバーワン(笑)てトコでしょうか。
まんまと心の隙間を突かれて、ホストの手を取るヒロイン。

睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと
虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス

蝶々は、よく言う“夜の蝶々”でしすよね。
さしずめホストに入れ込むキャバ嬢達ってところか。
虹色タイツってのは、どうとでも化ける事の象徴なのかな。
二枚舌どころか七枚舌のホスト達はかぶと虫。
一見優しげなダンスには、懐に剣が隠されている。騙されている。
・・・・そして、そんな事はヒロインは見抜いている。

求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮

自分が求めているのは、本当にこんなことなの?
その場しのぎの享楽に迷宮に絡め取られている?
 
ミルク色の 霧の彼方 確かな愛が欲しい

ミルク色・・・うーむ、ここは大人な意味に取るべきなのでしょうか。
だとすると、激しく「みんなのうた」には不向き極まりないのですが(苦笑)、
ここは大人な意味で私は解釈してます。
また、一見してそれを解らせない暗号的な歌詞であってほしい願望もある(笑)。
寂しさから自分を大事にしないヒロインだけど、
本当は真実の愛(貴方)を求めている。

冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで
「月の宮殿」の王子さまは 貴方に似た 瞳で笑う

ミルク色を大人な意味で解釈した理由は、
この白鳥の羽根で確信したせいもある。
「白鳥の羽根」⇒言うまでもなく白いシーツですわな。
一応の優しさをホストも見せかけとはいえ、してくれてるんですね。
ホストに身を任せたのは「貴方」の面影があった事も
「貴方に似た瞳」で説明出来るって感じかなー。
うーん。

“満ちては 欠ける 宇宙を行く神秘の船
変わらないものなど無い、と 語りかけてくるよ”

ここは正直一番解釈が難しい(汗)。
言葉通りには言うまでもなく「月」を表しているわけですが、
内面的なものの解釈となると・・・・普通にならざるを得ない(苦笑)。
「貴方の気持」が変わらない事はない、変わってくれる!
貴方の気持がヒロインへと戻ってくれるはず(ヒロインの願望)!
という事を示している、てのが妥当な線なんですが、
ヒロイン自身の事も暗に示しているとも読み取れなくもない。
映像と(ここで初めて映像に頼る:笑)照らし合わせれば、
過去に時間を戻して、そして、今度は時間を未来へ進めて
いこうとする希望が出てくる・・・というか、
きっとそんな日が訪れる!足を踏み外しかけたヒロインの
手を「貴方」は取ってくれる!みたいな。
・・・・ちょっと強引解釈ですね(苦笑)。

こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ
どこか見知らぬ 森の中で さまよう わたし
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ
愛することは 信じること
いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る

相変わらず貴方を思って憂えて夜の街をさまよい、
月の宮殿を転々とし王子さまとワルツを踊る。
月が蒼いんだから、不思議なことが起きてるってことなの。
でも、貴方を愛してる。信じてる。
いつか貴方の胸に抱かれ眠った夢を見ると。
それまでは月のワルツを踊って過ごして待ってる。



・・・・・お読み頂きありがとうございました。
自己満足(笑)。
| 23:59 | 音楽 | comments(1) | - |
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この歌…
意味はよ〜わからないがメロディーが不思議な感じで他になくめっちゃ好きやったんです
でも何回聞いても唄の意味がよ〜わからない…(笑)

素晴らしい!!!
めっちゃ納得しました!!!
ひゃ〜スッキリしました〜
ありがとうございます(笑)
| KRYON | 2017/07/10 09:10 |