■■ ちっちゃくちっちゃく雑談 ■■
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タミフル
先週、息子がインフルエンザ発症。
数年前にインフルエンザで地獄を見たクセに
(息子から家族全員感染→地獄絵図)
教訓に出来ず予防接種もしてなかった。

発熱した際にまずは疑うインフルエンザ。
高熱だし、流行ってるしほぼ確信してたけど、
病院へ行ってハッキリするまでは、違うのではと
淡い期待を抱いていた。

で、検査したらハッキリとB型判明。
インフルエンザだとハッキリしたら、次に気になるのは
当然話題のタミフル。

お医者さんの方も対応にほとほと困ってるんだろうな。
でもウチのかかりつけのお医者さんの対応は、
割とハッキリしてて徹底してた。
ココロが決まってるというか、初っ端に釘を刺された。

タミフルと事件の因果関係はハッキリしていない。
タミフルを服用してなくても同様の事件は起きている。
高熱が出ているのならば、身体の負担の為にも
特効薬であるタミフル服用を自分は薦める。
でも気になるのは当然だから、飲まないという人には
一切出しません。
その場合処方箋を書くので、吸入タイプの薬を
薬局に行ってもらってきて使用する事。

(※タミフル以外の薬は常備していないようだ)

タミフルについての懸念が色々騒がしい中、
タミフルに関しての合否はともかく
潔い態度だとは思った。一貫してて。
ま、そこは、いわゆるタミフル容認派って感じですね。

さて、そして保護者としての私の決断。
正直非常に悩んだ。
これだけ騒がれている中、服用してもしもの事があったら?
他に薬が無い訳では無いけれど、即効性がないわけで、
それによって高熱による別の障害が発生したら?。

色んな思いが渦巻いて、でも誰にも責任を転嫁する事は出来なくて。
だって私だけが彼の親だもん。
私以外には決断を下せない。

で、結局一度下した決断は一旦吸入タイプ。
でも、思いなおしてやっぱりタミフル。
という、意思が変わるという情けない結果。
決断力の無さが露になった出来事でした。

決め手は、元々ウチの息子は高熱があると
錯乱状態というか、言動・行動がおかしくなる事が
多々あったから。
急に起き上がって訳の判らない事を口走る事もしばしば。
親の私の顔を怯えたりという、考えられないような状況も
一度や二度ではない。
初めてそれに遭遇した時には、真剣に怖かった。
いや、今でもいつも怖い。
高熱で脳に障害が出たのでは・・・と。
もう普通にコミュニケーションを取る事は不可能なのかと
実感させられるような場面は、もう本当に辛い。

今はまだ10歳という幼さにより
突飛な行動への制御は、私の体力でも出来る。
いつそうなるかは判らないから、心配でおちおち寝ちゃー
いられない訳だけど、言い換えれば、一瞬も目を離さずにいれば
安全ではあるともいえる。
例え徹夜でもね。

だから、言ってみればタミフルを服用しようがしまいが、
ウチの息子に関しては予断を許さない状況であったって事。
そして、お医者さんに何度も確認したのだけれど、
事件になってる状況以外に、例えば身体そのものへの
副作用があるワケではないという事。
そしてそして更に、もう一つの方法の吸入タイプの薬に
対してもウチの息子の場合懸念があった事。
お医者さんにも最初言われたのだけれど、喘息のケがある場合は
その薬によって刺激を受ける事も稀にあるらしいとの事で、
ウチの息子は昔に喘息性気管支炎を発症して入院した事もある為
その懸念に対しても了承しなければならなかった。

そういった個人的な色んな状況が渦巻いて、
私は結局タミフルを選択する事にした。
結果は有難い事に一週間弱で快復。
一人一人それこそ千差万別ではあるけれど、
ウチの息子に限って言えば、結果的に選択は正しかったのかと思う。

即効性、安全性、どちらに重きを置くかは個人で違う。
ただ、私個人の意見としていえば、
状況的に無理かもしれないけれど、家族が傍についているなら
徹夜してでも目を離さなければ、今言われているタミフルの
症状も(因果関係はともかく)、問題は無いのかもと思ったり。

実際に亡くされてる遺族の方にとって無神経な発言に
なるのは重々承知の上なのだけど、刃物を振り回す訳じゃなし、
起き上がって窓を開けて飛び降りようとするまでの時間は
例え僅かでも存在する。窓に鍵がかけてあればその分も加算される。
・・・その間に止められないものなのだろうか。
いや、それは遺族の方は誰に言われなくとも思ってるんだろう。
追い討ちをかけて本当に申し訳ない。
そういった症状を全く知らなかった以前なら、特に。

私の悪いところなのだけれど、努力が及ばない事を
すぐに怠惰と捉えてしまうトコロがあるのね。
自分がそれほど、偉いわけでもないくせに。
仕事に対しても、人間付き合いにしても。

とりあえず、思うのは交代ででも目を離さない状況を
作れば悲劇は防げる。
タミフルに関しては、私は正直ワカラナイ。
でも、ウチの息子は関係なかったようだ。
事実、二日ほどで、一番心配な高熱はみるみる下がった。
これに関しては心底有難い。
そこまでの即効性が逆に怖いといえばそうだけど。
でもでもウチの息子はタミフルを服用しなくても
事件のような事になる危険性はついて回る。

たまたま・・・て言うと言葉が悪いけど、ウチの息子が
そういうタイプだったので、比較的私はタミフルに
関しては寛容なのかもしれない。
今後新しい事実が判明して後悔することになるかも
しれないけど、私が責任取るしかない。

結局、紆余曲折しても自分の下した決断に
自分で腹をくくって、責任取る。
それしか無いね。
どの事柄にも当てはまる事だけど。

だから、タミフル全面使用中止を訴えるのもアリだけど、
どんな薬であろうが、副作用や懸念をよく知って、
その上で最終的に選択するのは自分自身な訳で。

とりあえず、大事な子供の事は、しっかりみようよ。
どんな場合であってもさ。

みてるわい!!と罵倒されそうだけど、
いつでも「まだまだ見れてないかも」と思いながらが
大事なんだよ。
仕事も何の為にしてるかって事。
子供の為でもあるやん。
自分の睡眠よりも大事やん。

頂点を忘れちゃいけないんだ。
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